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Coincheck(コインチェック)の評判まとめ!口座開設の流れも紹介

コインチェック1





NFTゲームで遊ぶなら、仮想通貨取引所の口座開設が必要なの?

Coincheck(コインチェック)の評判を知りたい!
上記のようにお悩みの方に向けて、本記事ではCoincheck(コインチェック)の評判を解説していきます!

Coincheck(コインチェック)は、仮想通貨取引所の中では珍しく、NFTアイテムを売買できるマーケットプレイスが用意されています。

Coincheck(コインチェック)だけで、仮想通貨の購入からNFTアイテムの売買までできるので、仮想通貨取引初心者にもおすすめの取引所です。

がんちゃん

NFTゲームでこれから稼ぎたいって方には、ぴったりの取引所といえるでしょう
一方で入金、出金手数料がかかるなどのデメリットもあるので、本格的に仮想通貨取引を行うのであれば、別の取引所の利用を検討するのも良いでしょう。

本記事ではCoincheck(コインチェック)の評判やメリット、デメリットをわかりやすく解説していきます。

この記事がおすすめな方
  • Coincheck(コインチェック)の評判を知りたい方
  • NFTを始めたい方
  • NFTゲームで稼ぎたい方
\ 仮想通貨の購入からNFT売買までできる /




Coincheck(コインチェック)のメリット

ビットコイン
まずはCoincheck(コインチェック)のメリットを3つに絞って解説していきます。

がんちゃん

NFTゲームで遊んで稼ぎたい方向けのメリットを丁寧に紹介していきます!
【メリット】
  1. 取り扱い通貨数が17種類と多い
  2. NFT売買のマーケットプレイスがある
  3. 関連サービスが豊富

それぞれ詳しく解説していきますね。

取り扱い通貨数が17種類と多い

Coincheck(コインチェック)は2022年5月時点で、16種類の仮想通貨を取り扱いしています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • サンド(SAND)

ビットコインやイーサリアムやリップルなど、メジャーな通貨だけでなく、取り扱っている取引所が少ないマイナーコインまで取り扱っています。

MEMO
特にエンジンコインは、NFTゲームのプラットフォームにも使われている通貨です。

がんちゃん

EnjinCraft(エンジンクラフト)というNFT取引ができるマインクラフトでも使用されています!

海外の取引所を経由することなく、NFTゲームで使用する仮想通貨の売買ができるのはメリットのひとつです。

ただし上記の取り扱い通貨は、あくまでも販売所を利用した場合です。

Coincheck(コインチェック)の取引所では、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • パレットトークン(PLT)

のみの4種類の仮想通貨を売買できます。

NFT売買のマーケットプレイスがある

Coincheck(コインチェック)では、NFTの売買ができるCoincheck NFT(β版)が用意されています。

2022年5月時点では、以下のゲームタイトルのNFT売買に対応しています。

  • CryptoSpells(クリプトスペルズ)
  • Sorare(ソラーレ)
  • The Sandbox(サンドボックス)

これらのNFTゲームをプレイする場合、Coincheck(コインチェック)内で日本円の入金からNFTアイテム売買まで完結できるので、初心者でも取引しやすくなっています。

がんちゃん

OpenseaなどのNFTマーケットプレイスは敷居が高いと感じている方でも安心です

更に嬉しいことに、Coincheck NFT(β版)はNFTアイテムの売買時に発生するネットワーク手数料(ガス代)が無料です。

そのため他のマーケットプレイスを利用するよりも、NFTアイテムの取引によって稼ぐハードルが低いのがメリットです。

ゲームで稼ぐを体験したい方に、Coincheck(コインチェック)は向いています

たじみゆ

関連サービスが豊富

Coincheck(コインチェック)は、Coincheck NFT(β版)以外にも、様々な関連サービスが用意されています。

2022年5月時点では、以下のサービスが利用可能です。

  • Coincheck NFT(β版)
  • Coincheckつみたて
  • Coincheck貸暗号資産サービス
  • Coincheckでんき
  • Coincheckガス
  • Coincheckアンケート

ビットコインの購入やNFT取引に挑戦したいけれど、元手をかけるのをためらってしまう方って多いですよね

がんちゃん

僕もそのタイプでした……
初めての取引でリスクに敏感になってしまうケースは珍しくありません

たじみゆ

Coincheck(コインチェック)が提供している関連サービスを利用すれば、日本円で仮想通貨を両替しなくても、ビットコインを入手できます。

MEMO
例えばCoincheckでんきやCoincheckガスを利用すれば、電気料金やガス代の支払い額に応じてビットコインを受け取れます。

受け取ったビットコインを仮想通貨投資やNFT取引に使用することも可能です。

NFTゲームで遊んで稼ぎたい方の中には、ガッツリ仮想通貨取引をするのではなく、低予算で楽しくお金を稼ぎたい方が多いはずです。

がんちゃん

Coincheck(コインチェック)の関連サービスを利用すれば、初期費用を抑えつつ、NFTゲームを始められます
\ 仮想通貨の購入からNFT売買までできる /

Coincheck(コインチェック)のデメリット

パソコン

Coincheck(コインチェック)には残念ながらデメリットもあります。

【デメリット】
  1. スプレッドが広い
  2. 入金・出金手数料がかかる
  3. レバレッジ取引はできない

それぞれ詳しく解説していきますね。

スプレッドが広い

Coincheck(コインチェック)は他社の仮想通貨販売所と比較して、スプレッドが広めです。

国内の大手仮想通貨販売所のスプレッドを比較した表は、以下の通りです。

仮想通貨販売所 Coincheck DMMビットコイン GMOコイン
ビットコイン 265,769 93,844 219,389
イーサリアム 22,846 6,691 15,912
エンジンコイン 12.328 4.462 6.08

※2022年5月9日12時時点
※最低購入単位での比較

スプレッドとは、仮想通貨販売所を利用したときにかかるコストです。

MEMO
売値と買値の差額がスプレッドであり、販売所の運営会社の利益になります。

スプレッドが広ければ広いほど、買値と売値の差額が大きく仮想通貨取引時に利益を出すまでのハードルが上がります。

上記の比較表でわかる通り、Coincheck(コインチェック)は、他の販売所よりもスプレッドが広めです。

がんちゃん

スプレッドが気になるのであれば、販売所ではなく取引所を利用して仮想通貨の売買を行うのも選択肢のひとつです
仮想通貨取引所は、暗号資産を売りたい人と買いたい人同士で取引をするので、スプレッドが発生しないからです

たじみゆ

入金・出金手数料がかかる

Coincheck(コインチェック)は、販売所・取引所ともに取引手数料は全て無料です。

がんちゃん

取引時に手数料がかからないのは、メリットですね
しかしCoincheck(コインチェック)は、日本円を入金・出金するときに手数料がかかります。

国内の大手仮想通貨取引所の各種手数料を比較した表は、以下の通りです。

仮想通貨
取引所
Coincheck DMMビットコイン GMOコイン
入金
手数料
無料~1,018円 無料 無料
出金
手数料
407円 無料 無料
送金
手数料
・BTC:0.0005BTC
・ETH:0.005ETH
・ENJ:30.0ENJ
無料 無料
取引手数料
(Taker)
無料 無料 0.05%~0.09%
取引手数料
(Maker)
無料 無料 -0.03%~-0.01%

Coincheck(コインチェック)の入金手数料は銀行振込のみ無料となっています。

ただし、銀行側の振込手数料は負担する必要があるのでご注意ください

たじみゆ

Coincheck(コインチェック)で仮想通貨の売買を使用とすると、どうしても入出金手数料がかかってしまう点はデメリットといえるでしょう。

レバレッジ取引はできない

Coincheck(コインチェック)では、レバレッジ取引ができません。

MEMO
レバレッジ取引とは、入金した日本円以上の金額を動かせる取引です。

レバレッジ取引は、初期費用が少なくても多額の利益を得る可能性がある一方で、リスクもある上級者向きの取引です。

そのためレバレッジ取引ができないCoincheck(コインチェック)はハイリスクハイリターンの仮想通貨取引をしたい人には、不向きかもしれません。

しかしNFTゲームで遊んで稼ぎたい方の多くは、リスクを負うよりも楽しく遊びつつお金を稼ぎたいと考えているのではないでしょうか。

そのためそもそもレバレッジ取引ができなくても、デメリットが少ないかと思います。

がんちゃん

NFTゲームを通じて、仮想通貨取引に慣れたらレバレッジ取引ができる別の取引所を利用しても良いかもしれません




Coincheck(コインチェック)がおすすめな人の特徴

ゲーム
Coincheck(コインチェック)のメリット、デメリットを踏まえて口座開設をおすすめしたい人の特徴は、以下の通りです。

  • NFT取引をしてみたい人
  • レバレッジ取引は考えていない人
  • 仮想通貨取引初心者

Coincheck(コインチェック)は、本記事でも解説したように日本円と仮想通貨の両替からNFTアイテムの売買まで全て完結できます。

MEMO
仮想通貨取引やNFT売買に慣れていない方でも複数の取引所やマーケットプレイスを扱わなくて良いので、気軽に始めやすいです。

逆に仮想通貨取引を経験したことがある方や今後もガンガン取引していきたい方は、別の取引所の方が手数料がお得です。

\ 仮想通貨の購入からNFT売買までできる /

Coincheck(コインチェック)の口座開設方法・流れ

続いてCoincheck(コインチェック)の口座開設方法を紹介していきます。
具体的な手順は、以下の通りです。

【口座開設の流れ】
  1. SMSで電話番号を認証する
  2. 本人情報を入力する
  3. 本人確認書類を提出する
  4. 審査完了メールを受け取る
めっちゃ簡単で、私は本人確認書類提出後、翌日に完了通知が届きました!

たじみゆ

SMSで電話番号を認証する

まずはCoincheck(コインチェック)の公式HPにアクセスして、会員登録をクリックします。
コインチェック1
メールアドレスを登録し、確認メールを受け取りましょう。
コインチェック2
続いて電話番号を登録し、SMSを使用して認証します。

本人情報を入力する

電話番号とメールアドレスの登録が完了したら、本人情報を入力していきましょう。

  • 住所
  • 氏名
  • 職業
  • 資産情報
  • 投資経験

これらの情報を入力します。

がんちゃん

銀行や証券会社の口座開設と似ています

本人確認書類を提出する

個人情報の入力が完了したら、本人確認書類を提出しましょう。

提出に使える書類は以下の通りです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

通知カードは認められないので、ご注意ください。

本人確認書類の提出は、スマホアプリを使用して行います。

  1. 本人確認書類の画像撮影
  2. 本人の顔写真の画像と動画撮影

上記2つを完了すれば、後は審査を待つだけです。

審査完了メールを受け取る

審査が完了すると「口座開設完了のお知らせ」が登録したメールアドレス宛に届きます。

がんちゃん

審査完了後は、Coincheck(コインチェック)のすべての機能を使えます
口座開設完了のお知らせ到着後に、日本円をCoincheck(コインチェック)に入金すれば、仮想通貨の購入が可能です。

Coincheck(コインチェック)で仮想通貨を購入する流れ

ビットコイン
Coincheck(コインチェック)の口座開設完了後は、日本円を入金し、仮想通貨の購入やNFTアイテムの取引を行っていきます。

Coincheck(コインチェック)でNFT取引を行うまでの流れは、以下の通りです。

【流れ】
  1. 日本円を入金する
  2. 取引所で仮想通貨を購入する
  3. NFTアイテムを売買する

それぞれ詳しく紹介していきますね。

日本円を入金する

まずはCoincheck(コインチェック)の口座内に日本円を入金する必要があります。

Coincheck(コインチェック)への入金は、下記の3つの方法が用意されています。

方法 手数料
銀行振込 無料
コンビニ入金 ・3万円未満:770円
・3万円以上30万円未満:1,018円
クイック入金 ・3万円未満:770円
・3万円以上50万円未満:1,018円
・50万円以上:入金額の0.11%+1,018円

銀行振込は入金手数料自体は無料ですが、振込手数料は負担する必要があるのでご注意ください。

取引所で仮想通貨を購入する

Coincheck(コインチェック)の口座に日本円を入金したら、目的の仮想通貨を購入しましょう。

Coincheck(コインチェック)では、以下の2つの購入方法を選択できます。

  • 販売所での購入:運営会社から仮想通貨を購入する
  • 取引所での購入:仮想通貨を売りたい人から購入する

一般的に取引所での購入の方が、安く仮想通貨を購入可能です。

ただし取引所では売りたい人が見つからない場合、希望価格での購入ができませんし、取引できる通貨の種類も4種類と少なめです。

がんちゃん

例えば、NFTゲームに使用するエンジンコインの購入は、販売所でないとできません

NFTアイテムを売買する

プレイするNFTゲームに対応している仮想通貨を購入したら、NFTアイテムの取引を行ってみましょう。

Coincheck NFT(β版)を利用すれば、Coincheck(コインチェック)内の仮想通貨を利用して、NFTアイテムの売買を行えます。

  • NFTアイテムを購入してゲームを有利に進める
  • ゲーム内で入手したNFTアイテムを売却する

上記の方法でNFTゲームをプレイし、稼いでいきましょう。

NFTゲームで稼いだ仮想通貨に関しては、取引に使用しても良いですし、日本円に両替し出金しても構いません

たじみゆ

Coincheck(コインチェック)はNFT取引におすすめ

Coincheck(コインチェック)は、仮想通貨取引所だけでなく、NFTアイテムを売買できるマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」も用意されています。

そのためCoincheck(コインチェック)内で、日本円の入金から仮想通貨の購入、NFTアイテムの売買まで全て完結可能です。

MEMO
NFTゲームを始めて遊ぶ方や仮想通貨取引に不慣れな方でも、安心して使えるサービスとなっています。

ただしCoincheck(コインチェック)は、入金・出金手数料がかかるなど、他社の仮想通貨取引所と比較してデメリットもあります。

がんちゃん

仮想通貨取引やNFT取引に慣れてきた方は、別の仮想通貨取引所の利用を検討してみても良いかもしれません。
\ 仮想通貨の購入からNFT売買までできる /




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